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和食普及研究会って? |
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「和食普及研究会」ってなに? |
「和食の普及」をキーワードに集まった日本を代表する和食材メーカーの異業種勉強会です。 |
いつ頃から始まったの? |
昭和60年6月15日 に発足しました。1〜2月に1度、例会を開催して、現在188回(平成21/1現在)になりました。
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目的は? |
日本人の長寿の秘密は和食にあると言われていて、和食は日本人の健康に大いに貢献しています。
この健康的な和食がより一層普及すると、その食材である
米、味噌、醤油、味淋、海苔、佃煮、昆布、日本酒、漬物、豆腐、納豆、蒲鉾、お茶、鮮魚、餡
などの消費はひろがります。
しかし、それぞれの業界が普及のために努力しているのですが、バラバラでは和食普及の効果はなかなか期待できません。
そこで、上記各メーカー有志が研究会を持って、次の3点を目的として活動することにしました。
- 各メーカー各業界で行っている品質向上・消費拡大等の情報交換を通じての勉強会と知恵の交換、アイデアの交換を行う。
- 複数のメーカー、業界の共同キャンペーンを実施する。
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